落雷 Cafe 2008年07月22日 魔の山の夕立の玄関前に出てみる。 稲光と共に 玄関を入ると雷鳴一つ。 また雨上がりに出てみると、暑い日ざしがもだって居た。 祐次は右親指の爪を車椅子荒蕪にぶつけて 負傷した。鋭い痛みが、 5分続いて治った。 後の足元に小さいバケット:太い針金 もつけてある。 親はリハビリの日だったが、その後、車椅子で手すりを充分にひぱった。 PR