融通無碍 Cafe 2008年07月24日 父兄撤退の門限時間が、 必ずしも就寝時刻ではないとなっては、放置委託して去るべきだった。 夕食後、トイレに誘導して、うがいをして、ベッドに入れる、これが、自力で動かないクライアントのケアになるが、 祐次が帰ろうとすると起きようとするので、 車椅子に乗ったままでよいことが、手法だ。 なんと発想力が無かったか、 祐次の問題解決は翌朝に出た。 PR