負けた思い出? Cafe 2009年02月20日 あるとき 鶴亀算 と言う問題を出したところ、 つまるところ暗算でやっちゃった子がありましたね。 計算が合えばよいわけです。 しかるに、自分で考え出した方法は、 鶴のラインと亀のラインを作り、適当な異なる目盛りで、線分をそれぞれの数と看做します。 あとは、線分を倍加して対比していけばわかるのですが、 これも、連立方程式になってるのでしょうね。*(日本)* PR