忍者ブログ

責任ある立場

雄二君と我輩はアンパンを勝てイヤカッテ、、魔の山に向かった。

 上り坂32℃。


3時のおやつに。

 半分摂取。

夕飯を陪席し、

 雄二君は腹がいっぱいで、先に食事が住んだ視力が、まぶたを閉じた人と、

 もうひとりと、

 話しながら、

 休んでは食べる親を見ていた。

 うまくない

 それが口癖だ。

 ベッドに寝ることに安定感はあるが、

 雄二君が帰る事に納得できない。

 それは、介護人がいて医者もいて、:医者はいるのかな、

 夜はいないな、

 交代夜勤で回っていることを理解できていないようにも思われる。

 何が問題ともはっきりしない。

 ともかく24h雄二君が蕎麦にいなければならないのだった。
PR