逆効果 Cafe 2008年06月08日 鰹節を食いすぎたかもしれない、親の腹具合を案じて、私は一路、夜の魔の山に向かう、 結果は散々に瞑想した。 :迷走 最後に親は、鰹節も良い、とお礼の言葉を述べてが、 祐次が去ろうとストとどうしても引き止めるので、 やむなく中途半端に、退去することになるのはいつものことといえば双である。 なんと無理解な親であることか。 帰りの私は、前を行くタクシーの光を追っているが気持ちが上の空だ。 後には同時にスタートした施設のスタッフの帰宅の車が追っていた。 PR