避難としての介護施設 Cafe 2008年06月16日 洗濯代を郵便局で振り込み、魔の山に向かった。硬いものは食えないの道理、 煮物の豆を出すことを忘れた。 席替えを希望したが先に夕食の席を別に取った。 これは楽しくなる。 家族がとりあえず随伴しても良いのである。 海苔と梅干は出た。 バナナにココア載りは出た。 うまいものが必要だ。 足を下ろした。 腰は曲がっては居ない、まっすぐ立てる。 よその放置されたタイヤキ小に手を伸ばそうとした。 外に出ると駐車場の赤レンガ色の私をいち早く認識している。 遠くでは震災が、暮らしを変えた。 PR