部屋割り Cafe 2010年12月08日 クライアントはABどちらかに寝ることが出来る。 Aは8畳でクライアントはAに寝起きしている。 Bは6畳で床の間が2畳分ある。 AB間に仕切りのカーテンが1畳分の板場にある。押入れが1畳分でその延長に板場になる。 Bにベッドを用意し、クライアントをBに移転する。 かくしてAを多目的に利用し、クライアントを補助できる。 こまかい家具・物体の調整整頓は徐々に進めれば良い。一気にすべてを気にすることはない。 枢要な点は、Aに座卓、Bにベッドである。 Bがクライアント個室、Aが多人数集合〔居間)になる。 *(家)**(家)**(病院)* PR