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部屋割り

クライアントはABどちらかに寝ることが出来る。

 Aは8畳でクライアントはAに寝起きしている。

 Bは6畳で床の間が2畳分ある。

 AB間に仕切りのカーテンが1畳分の板場にある。押入れが1畳分でその延長に板場になる。

  Bにベッドを用意し、クライアントをBに移転する。


 かくしてAを多目的に利用し、クライアントを補助できる。

 こまかい家具・物体の調整整頓は徐々に進めれば良い。一気にすべてを気にすることはない。
 枢要な点は、Aに座卓、Bにベッドである。

 Bがクライアント個室、Aが多人数集合〔居間)になる。
  *(家)**(家)**(病院)*
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