野晒しの錆びたタンクが立ってるぜい Cafe 2011年01月20日 外の大きいタンクに灯油を配達したものが、 詮が凍って開かないといい、金具でしばらく叩いていた。 叩かなくてもお湯を掛けるとか方法はある。 壊れなかったら言いのだが、 壊れたら大損害だ。 4分の3は残ってるので次の機会でも言い。 玄関の20リットルタンクと 車庫の20リットルに入れた。 大きいタンクに到達するには、軒下の雪があるが、 かまわず突撃していった。 指揮力が無いので、曖昧に推移する。 準備が悪かったが、ファジーな話ではある。 やはり叩くことはかわいそうだと思っているのであろう。 PR