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霧を拭き掛けても起きれない

木の上において去るべし

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あらためて柳津町と柳津駅の面白さが、濃く象孫のすばらしさが出てきたところ、

 油蝉一匹の道に倒れてもがき到るに余地、

2日間、ウェブによって、セミの情報を参照することになった。


 セミの意外を見ると悲しみに襲われるが、

 人の場合と異なり、昆虫標本的に残そうかと思うことになる。

 昨日絵においてやることが人ができるベストの子とだったのかもしれない。*(車)**(晴れ)*
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