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−4℃圧雪凍結の路面

那覇市義足のランナー島袋勉さっはは、
http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/4-286-00798-7.jsp
夢を諦めないことの大切さをTVで述べていた。富士登山を果たしたニューズだ。両足切断からの義足である。

 私は、新車として路上に降りてより数ヶ月で、側突を受けて大破した。
 ブルどー座によって雪が、路肩に押しやられ、路上は圧雪されて、凍結している。

 雪上とゆうよりは、氷上のドライヴである。ただその氷は、スケートリンクの磨かれたものではなく、不透明にざらつき、一分波打つウロコ状にゴツゴツと、進んでいく。

 高性能4wdである私は、基本はRRであり、電子的に状況に反応して、左右前後の独立した回転数を与え、まったくびくともせずに走っている。

 あまつさえ、CVTミッションは、フラットな加速減速をelectricに情報化し、まことに凍結路面に打ってつけになっていたのだ。

 わたしは、あの大事故以後、雨漏りがしたり、ハッチバックがひとりでに降りたりと、ドアがきつかったりと、たてつけは悪いが、再修理で一応水は入らなく修理されている。電動開閉の屋根が、雨杜になったのだ。
 しかし、隙間風はフロントから入っている。

 軽重量の車体は、むしろ、横風に流される。
 地吹雪 道路沿いの並木からも、雪が吹き付ける。
 吹雪がやんで、陽が射したので、祐次は

 本屋に行き、取り寄せた本を持って家に入って、急ぎ把握した。

 それから、私に乗り込んで、とてつもなく危険なと思い心を引き締めて、魔の山に向かった。

 西風を遮る幹線脇の防風フェンスは、吹雪の視界障害を想定している。

 上り坂ー4.

 漢方薬を味わってしまい、せっかくのオブラートが効かず、苦いと言って出してしまった。やはり、認知症なのか。

 祐次はまた雪になった夜のドライヴ。

 下り坂 -4.

大型トラックが道路中央付近の雪塊をはじいてよこす。

 時速おおむね40km〜50まで。

 前が痞える。

  車間郷里は重要な安全地域。

 カーヴはあらかじめ減速。

 去年の春から夏とも秋とも同じタイヤで氷上の不安を抱え、

 片減りするバランスの肩減りスリップ危険タイヤのまま、私はドライヴを終了した。

 夏も冬タイヤを履いていたのだが、

 メンテナンスがどうなっているか、私は、認知症になっていた。去年の冬はどういうタイヤだったのだろうか。
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