あるがままの推移 Cafe 2010年11月12日 灯油ストーヴの前に腰掛けて、うつむいていると過去の嫌な思い出の一つや二つは蘇ってくる。 それで立ち上がれずじっといらいらと坐り続けていた。 野中三造は、自らの指導力は足りなかったと考えた。 指導することが嫌いなのであろう。 PR