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ほとんど閉鎖の方向。

久方ぶりの街のイタリアレストランに行き、帰りに「定休日はあるか」ときくと、ない。

 官公庁街でもなければ、定休は無いほうが客にとっても良い。

 それがサーヴィスである。


 営業側の準備中:昼休みというのが、扱いにくい要素になるので、常に店はあけることに勤める方向。古本屋は、気難しいので、稀に回転していることで良い。
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