ココア Cafe 2008年04月14日 生け花・鉢植え・プランテーション・盆栽で無い場合、 絵を趣味とする病院があった。 どっちも併用できる。実際良く見ると、いずこでも、平面美術の壁への掲げがあるだろう。 放置されたか、路面凍結 走行注意の電光掲示と沿道の咲き始めた桜との不釣合いを通って、 魔の山に着くと、未だ肌寒い。 途中、コンビニでココアとヤクルトを買ってきた。親たちはすでに、夕飯集合の席に納まっていた。 動物絵本をテーブルに開いて置いてあげた。次の段階で、 やや薄味の蜂蜜入りココアを提供した。 食事が速い人もあれば、障害で遅い人もあるが、完食 が大部分である。 すなわち残さず、きれいに食べる。 それに対して親の場合、おかずは半分も食べない。病院ではグルメと言われていた。つまり舌は肥えている。 ここに栄養失調の難しさになっている。 徐々に痩せを挽回弁解していく運びであり、 無理に食っても危険だが、あまり足りないのも飢餓に近い。 ココアにクリームを足すこともできる。牛乳自体は飲まないが。 PR