栄養と運動と活動 Cafe 2008年04月15日 TVがあるゲストスペースAから見る山はまだ、新緑が来ず、燻んでいる。 個室は若干寒く、広間が暖かい、個室は寝るだけ。 良いテーブルがあっても、個室は寒かったかもしれないが厚着をすれば問題は無い。 夏は良いと思われる、 テレヴィがあるゲストスペースBに独立した、テーブルが置かれたので、 そこで、ヤクルトチョコレート煎餅を飲み食いした。 広間での、食餌で、車椅子から足は降りず、食事中首肩背中の市制が悪いが、、小柄でもあり、肘掛を支えに、上体を前に移すこともするので、さしてダメージ字は無いだろうと祐次はしている。 車椅子が動くと危険な床上の足となる。 椅子に移す余裕が無い。 喜多方煎餅のうち、安藤が塩分控えめかでこれが最も合い、江川、高田煎餅はちょっとしょっぱいと感じる。 小林はどんなのだったか。 完食しないが、別物だと食えるのか、ということだと、食い足りないことになる。 上り坂21℃の好天気だったが、夕寒となった。 慎重で緩慢な回復への道程。 PR