匍匐前進 なぬ Cafe 2010年02月10日 滅び行く世界に対して、 吾らは無力なのか、 怠慢なのか、 限界なのか、 利己的なのか、 そこに死にそうな人が居た。*(ロシア)* 自由主義社会が助け合うのか、 社会主義国は冷たい人間性、国家任せになるのか、 基本があるはずだ、 直接民主主義も近いぞ。 と健太郎は思った。吾らは裏切りを認めないから、己を認められなくなっている。 PR