支え Cafe 2008年05月14日 出掛けに川の濁りが目撃されたが、魔の山からの帰りに、玄関を出ると車軸を流すような雨が振っている。降る道具祐次は放置された傘を借り、車すなわち私に乗り込み、玄関の軒下に入って、傘を返した。 魔の山で駐車場への移動中、水を撒いたような雨の跡が出たが、一日陽が射したりの曇り日だった。 一時にわか雨夕刻来雨である。 それでも、街に入ると雨足は弱まった。 魔の山の敷地内のドライヴ200mをした。 乗降に踏み台を使ったが尚、危険がある。手が遠く、 やはりステップで行く方が良い。 廊下の歩行、2mの折り返しで4m。 PR