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貧困なる国歌

 介護のNPOが、クライアントを車椅子ごと搬送する頻度は多いというかそれが主たる業務のところか、

 ガソリンの価格は死活問題だった。

 前提税率の期限切れでうれしいが、先の不安盛る。

 行政は道路作りのために、暫定税率復活を願い、

 介護福祉課はコメントしない。

 というニューズ、施設では、家族を乗せるバスを、定時に運行させている。

 また、在宅通所クライアントのためにも、バスが使われ、燃料費は、どこの負担になってくるか、

 まあ、親は祐次が運ぶのみである。

 今日は風が寒く、車内は暑くなったが、

 車椅子散歩に至れなく、施設の玄関から10m出て戻った。

  車内が暑い、窓を開けると路上排気ガスが入ってくる。

 また、道路に面した事務所も、排気ガスが窓を締め切らせ、エアコンに依存する。

 特に交差点の角の物件は、停車する排気で


 健康を懸念する。

 どうみても、燃料の革新が必要だった。

 電気自動車だと騒音も無い。

 悪いのはあっちであり、

 買いの物件だった。しかし当面だめなんだから、

 物件はこれからだ。

 祐次は、蔵も建った無い。

 学習図鑑を見る親が目を止めるページは、

 料理の写真であり、サンドイッチやサラダ、御飯とおかずが提供されている。

  施設は毎日同じようなんだけど、麺類、パン類・・・超一流のシェフが提供したらどうなんだろう。
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