遠い落陽 Cafe 2008年06月17日 魔の山では、何時もの定席に夕食を待つ。胃袋は小さく、休み休み物を食うことが出来る。 祐次の機転は昨日と同じく 丸い大きいテーブルで3人で夕食となり、 祐次は、お茶とヤクルト系を飲んだ。 祐次の食事が無いので、膳を寄越すがとんでもないですと押し返す。 鰹節削りパック物から半分、白胡麻、すり黒胡麻、塩・黒胡麻を振りかけた。 黒豆のあまに 梅干小1 刻み海苔 黒胡麻ウェハースの一皿と ヤクルト 九重 これだけで腹くちくなる。:定席にて 続いて、施設食が出た。 場所を替えて3人とし、足をおロシア。 PR