2010の品格 Cafe 2010年01月14日 風呂に入るのは、頭が駄目になるからだ。 シャツは、最期にはくさくなるだろうがそこまで行くには3ヶ月掛かる着たきりツバメ。 汗かきではない。 叱るの頭は新陳代謝が激しい。 顔面も痒くなる。 そこで風呂に入ると、一仕事だがすっきりと蘇る幹事。 明日の行動の希望が湧いてくる。 人生を浪費して立ち直らず、盟友も失った。 勇五郎は今後の復興を期してはいる。 無論いつでも焦っては来た。 希望は持つな、すぐできることをやれ、と経済評論家森永が言った。無い本は売れぬ、或る本なら暮れてやろうじゃないの、勇五郎は言った。 PR