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凍結の季節

洗面などの 水と湯の二つのコックがあるところは、

たまには、水もひねって、凍結していないか注意していたが


一本で左右に、右が湯、左が水になっていて、

上下に水量・湯量を調整するアーム型がある。


こっちは、湯ばかり、右側一杯面舵いっぱいと言うと子で、

全然水を出していなかったことから、


これは不注意であったが、


どうしても出てこない。


凍結解除法は、


水道管に湯を掛けようと、


一応電熱線が撒かれカヴァーがあるが、


ぴしっと音がしたのは、


其のカヴァーが膨張したと思われた。


全然効果ない、



一日が始まった時点で、


其の台所の一本レヴァーをひねったところ、

上下動も左右も固まっていた。

これも凍結だったのだが、

壊れたかと思った。

だんだんに緩々に動くようになったのは、

湯を出したことで、ジャ靴全体に熱くなったからであった。


空き家に駆けつけると

150wの電熱サーモスタットで、

トイレ風呂台所が無事に凍結を免れていた、

なお、猛一つの電熱を喪って居ttっ多野で接地しておいて来た。 *(車)*
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アンチ施設の進め

施設に入ることは、家族との分けれではない、

 家族が荷物を持ってきたり、

 時煮のリハビリ内容など、調印がある。


 家族は裏方になって支える。

 前面には出ない、

 風呂トイレ食事

 いっさい施設スタッフに任せる。


 そういう生活は、

 或る意味家族の別けれ出はある。

 それが任本のやり方。

 もっと考えないと、

 家のほうが良かったと思える。

 家族ぐるみの施設は、・・*(家)*

明日は吾らの身

生きると言うことは
親が生きた年齢を
追っていくことで、


 親の姿を重ねて生きていく、


 先輩を見て

高齢社会を考えることが必要だ。*(学校)*

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終着の岸辺から

前進

 生きるとは、



 命あれば、



 ともかくも



 先へ行くことが出来た。



 今私は、天国から、



 視ていると、



 私の骨のノ俣野の灰が、



 ただじっと動かないわけであり、



 私は喪っている

 私は其の過去をのみ動いていく。



 軌跡は、あの日の日曜の朝で終点に付いたのだ。
*(波)**(地球)*