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夢と言う昨日

山田太一ドラマで(確かNHK)、或る家、生家か実家か親の家だったところか、に行くと親に会えるのだが死んでいるから幽霊だ。


 夜な夜な、幽霊と出会うことで衰弱していくが、
 
 どのような解決がテーマだったのか、

 展開も記憶しないから、よく視ていなかったかもしれない。


 ただ、父親が、寿司職人かで、手を冷やすために?冷たい缶ビールか何かを自販で買って握っていた。ディテール。


 祐二は夢を見た。

 親は引退した投手として君臨していた。


 夢である。


 復活は夢しかない。
 

  
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震災の記録

 親は病院のベッドに埋もれていたのである。

 そこを助けるのが

家族の役目だったのだ。

 間抜け野郎が。*(韓国)**(日本)*

犬のヌイグルミは却って駄目0時だった。ダミッジ

保険は無駄が根です。

某クレジットカードです、保険のことで。


 保険はやらんです。


 どうもお忙しいところ済みませんでした。


 ということであっさりと終わったが、


 着信記録からすると何度か掛けてきていたのである。


 これでもうこないであろう、


 電話で商談的売り込みと言う事は時代遅れだ。


 FAXも用紙が無いので、ほとんどこなくなった。宣伝しか来ないのである。
 *(お金)**(お札)*

どうどうめぐり

阪神大震災の物質・精神両面の回復曲線は意外にも下降していると見られる。

 なかで、話し合える存在を得ることが大きな救いになるという意外な発見がある。


 参考NHK

 障害を負い、それは生活上、負担があって、仕事・生活などが、低迷せざるを得ず、支援補助福祉が必要だが、

 なかなか国家も良く出来ていないであろう。金が足りない。人も足りない。

 ”給油”海外支援の話どころではない。

 防衛費と軍隊をまわすしかない。