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全うする

介護を

まっとうできなかった


　急死と


　力を尽くせないで終わった。


　残心　なく

　残念無念は


　くらいあんとにもあるのかもしれない、


　いや、絶望であったろうと、


　裕史は思っていた。


　*(病院)*
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共に生きる

一人寂しく死んでいった太郎の母親よ

　太郎は深くお詫びしております。


　どんなにか、悲しかったことでしょう。


　太郎はあなたと共に

　PCを討っています。


　あなたはのけも０のにされていたウェブでした。


　今一緒にウェッブに取り組みましょうね。


　太郎は間違っていました、

　自分だけよければよかったのです。


　ウェッブなんか、年寄りの出rつ物でもないと思っていたのでしょうか


　ホームページや日記を換わりに売ってあげることも出来たのに。*(韓国)**(日本)*

　hidou”

命乞いにも煮て


　本人”は、


助けを求めていたであろう、


　辛くy苦しい、


　寝たきりにさせられて、


　どんなにか、頭が

　疲れる、



　腹も減る、


　寒く

熱く


　痛く、

痺れ、


　寂しく


　誰も着てくれない、



　物言えぬ



　目が開かない、


　呼吸が


苦しくなってきていた


　なぜか、注射をされたが、


　打撃のように左肩・腕は固まった、


　子族の絶望が、



　分かれの哀切が


　本人を襲い


死んでしまうのか、


　また会えるのかと


彼らはどうしたのか、


　本人は


壊れた脳で行き続けていた

　もはや限りなく物に近くなり、


　蹂躙された人格の枕下で、


　勝手なことを行っている



　　襤褸切れのように

　ひっくり返され


　新たな心無い看護士の魔手にかかって


ショック死する



　

匍匐前進　なぬ

滅び行く世界に対して、

　吾らは無力なのか、


　怠慢なのか、


　限界なのか、


　利己的なのか、



　そこに死にそうな人が居た。*(ロシア)*


　自由主義社会が助け合うのか、


　社会主義国は冷たい人間性、国家任せになるのか、


　基本があるはずだ、


　直接民主主義も近いぞ。


　と健太郎は思った。

吾らは裏切りを認めないから、己を認められなくなっている。

八十八鍵盤日録


よく視る
いの一番

　味の素

　　　グルタミンはまだ、発売されないのか知らないが、


　容器が四角い小さいもので、


　使ってみたら塩だった。


　　いの一番の食塩だ。


　どうも社っパイと思った焼きうどん製作は、


　　鰹節の姓ではなかった。


　大分幹事が間違っている。


　　制作　　　
2010年02月10日(水) No.4 (その他)

Xmas Piano
　語スペル　ゴスペル

　ミサは葬であろう。

　聖歌

　宗教音楽

　　病院の庭に

　くぁ居そうな　・・
2009年12月25日(金) No.3 ()

ピアノスタイルの仕組み
なにしろ、右手左手の和声と

　独特のリズムが取り得の、

　生ピアノのペダルの響きは重要でもあり、

　そういったスタイルで築き上げる

そのような活動は、むっちゃんのもろいものだった。

　地が、おもろいのだ。


　
2008年01月21日(月) No.2 ()

ピアニストの誕生
　すでにピアニストへの期待はあったのに


　ピアニストの活動は　これからが本格というべく、


　へな猪口介護の　合間を縫って

　ライブハウスなどに出演と言う手はずも無いが、


　練習も泣く　即興の物語になる。


　もう　年も暮れるなあ。
2007年12月14日(金) No.1 (その他)

*(音符)*