骨肉腫か? Cafe 2008年06月09日 不死身の親はまずい鰹節の削った小さい1パックにもめげず、食後1時間の面会では、元気至極で、とても腹痛にはなりそうもなかったが、無事朝を迎えたであろう。 ジャムと海苔とポッキークッキーが削り節を囲んでいたのだが、 猫飯のような感じの削り節提供だった。もっとも飯は後から出るうちには、食ってしまうのだが。 半パックにして置けばよかった。 問題は、背骨の出っ張りである。 歩けない人のズボンの後を持って支えるが、歩行訓練として手すりに立ってもらうときなどに、骨の出っ張りは気づかれる。 リハビリ平行棒の間を歩くとき、 また、歩行器での訓練で、ズボンの後を掴んでいる。 だから全員が気づいているのではないのかもしれない。 祐次はとりあえず、気休めに、シップを張るべく持参する。 PR
逆効果 Cafe 2008年06月08日 鰹節を食いすぎたかもしれない、親の腹具合を案じて、私は一路、夜の魔の山に向かう、 結果は散々に瞑想した。 :迷走 最後に親は、鰹節も良い、とお礼の言葉を述べてが、 祐次が去ろうとストとどうしても引き止めるので、 やむなく中途半端に、退去することになるのはいつものことといえば双である。 なんと無理解な親であることか。 帰りの私は、前を行くタクシーの光を追っているが気持ちが上の空だ。 後には同時にスタートした施設のスタッフの帰宅の車が追っていた。
逆効果 Cafe 2008年06月08日 鰹節を食いすぎたかもしれない、親の腹具合を案じて、私は一路、夜の魔の山に向かう、 結果は散々に瞑想した。 :迷走 最後に親は、鰹節も良い、とお礼の言葉を述べてが、 祐次が去ろうとストとどうしても引き止めるので、 やむなく中途半端に、退去することになるのはいつものことといえば双である。 なんと無理解な親であることか。 帰りの私は、前を行くタクシーの光を追っているが気持ちが上の空だ。 後には同時にスタートした施設のスタッフの帰宅の車が追っていた。