貧困なる国歌 Cafe 2008年04月04日 介護のNPOが、クライアントを車椅子ごと搬送する頻度は多いというかそれが主たる業務のところか、 ガソリンの価格は死活問題だった。 前提税率の期限切れでうれしいが、先の不安盛る。 行政は道路作りのために、暫定税率復活を願い、 介護福祉課はコメントしない。 というニューズ、施設では、家族を乗せるバスを、定時に運行させている。 また、在宅通所クライアントのためにも、バスが使われ、燃料費は、どこの負担になってくるか、 まあ、親は祐次が運ぶのみである。 今日は風が寒く、車内は暑くなったが、 車椅子散歩に至れなく、施設の玄関から10m出て戻った。 車内が暑い、窓を開けると路上排気ガスが入ってくる。 また、道路に面した事務所も、排気ガスが窓を締め切らせ、エアコンに依存する。 特に交差点の角の物件は、停車する排気で 健康を懸念する。 どうみても、燃料の革新が必要だった。 電気自動車だと騒音も無い。 悪いのはあっちであり、 買いの物件だった。しかし当面だめなんだから、 物件はこれからだ。 祐次は、蔵も建った無い。 学習図鑑を見る親が目を止めるページは、 料理の写真であり、サンドイッチやサラダ、御飯とおかずが提供されている。 施設は毎日同じようなんだけど、麺類、パン類・・・超一流のシェフが提供したらどうなんだろう。 PR
家無き親 Cafe 2008年04月03日 祐次は、毛布を取り替えるために魔の山に向かった。 昨夕、電気毛布が、直接親に当たっていたが、 毛布が下で、電気毛布が上であるべきだ。 汚れの理由で毛布を洗濯する予定とした。 毛布の控えは洗濯紐に掛かったままだったので、透明のゴミ袋に入れていった。 イチゴを2個切り分け、イチゴジャムを添えた。 シシャモの唐揚げを1尾、切り身を刻み 油分も除去された。 ペーパーにおき直し、さらに吸い取った。 後から考えると、魚自体の脂身が流れ出たのかも知れず、あながち、てんぷら油が多く吸収されていたとは言えないかも知れない。 コロッケも少し切り取って添えた。 スーパーの惣菜部に勤務しているわけではなく、 祐次はただスーパーに買いに行く人だった。 施設の待遇が施設の雰囲気に反映される。 特養では暴力が横行していた。 クライアントが不満を持っているのだ。 待遇とは根本において施設のトップをはじめとして、ケアまね、ケアスタッフの人間誠意:人間性にほかならない。 いくら環境が良くても、それを生かそうともしない。 自然環境は良くても、地の利があっても、 所詮 人間の不備には勝てないのだった。 それを思い出しながら、祐次は吉野家で牛丼を食いながら、 お粥と普通の御飯を考えていた。 入所時一度むせってしまったことを理由に、 お粥にされてしまった。 おかゆが消化吸収に優れるかどうか、 それは疑問だ。なぜ日本人は毎日、おかゆを食べずに、普通の御飯を食べているのか。 高齢者でも同じなんではないか。 理不尽で、暴力的な施設だった。 最後の砦 特用とは皆ああなってしまうのだろうか。 祐次は、厚生労働省に所属する国民だ。 国民はすべて、いずれかの省庁に所属することが、この国の直接民主主義であった。 アンケートの結果が郵送されてきた。 良いが多く、普通が少なく、 悪いは皆無だった。 あの特養でやったら、悪いが突出しただろう。だから、 アンケートをやるはずが無い。 今回、祐次は、アンケートに協力しなかった。
家無き親 Cafe 2008年04月03日 祐次は、毛布を取り替えるために魔の山に向かった。 昨夕、電気毛布が、直接親に当たっていたが、 毛布が下で、電気毛布が上であるべきだ。 汚れの理由で毛布を洗濯する予定とした。 毛布の控えは洗濯紐に掛かったままだったので、透明のゴミ袋に入れていった。 イチゴを2個切り分け、イチゴジャムを添えた。 シシャモの唐揚げを1尾、切り身を刻み 油分も除去された。 ペーパーにおき直し、さらに吸い取った。 後から考えると、魚自体の脂身が流れ出たのかも知れず、あながち、てんぷら油が多く吸収されていたとは言えないかも知れない。 コロッケも少し切り取って添えた。 スーパーの惣菜部に勤務しているわけではなく、 祐次はただスーパーに買いに行く人だった。 施設の待遇が施設の雰囲気に反映される。 特養では暴力が横行していた。 クライアントが不満を持っているのだ。 待遇とは根本において施設のトップをはじめとして、ケアまね、ケアスタッフの人間誠意:人間性にほかならない。 いくら環境が良くても、それを生かそうともしない。 自然環境は良くても、地の利があっても、 所詮 人間の不備には勝てないのだった。 それを思い出しながら、祐次は吉野家で牛丼を食いながら、 お粥と普通の御飯を考えていた。 入所時一度むせってしまったことを理由に、 お粥にされてしまった。 おかゆが消化吸収に優れるかどうか、 それは疑問だ。なぜ日本人は毎日、おかゆを食べずに、普通の御飯を食べているのか。 高齢者でも同じなんではないか。 理不尽で、暴力的な施設だった。 最後の砦 特用とは皆ああなってしまうのだろうか。 祐次は、厚生労働省に所属する国民だ。 国民はすべて、いずれかの省庁に所属することが、この国の直接民主主義であった。 アンケートの結果が郵送されてきた。 良いが多く、普通が少なく、 悪いは皆無だった。 あの特養でやったら、悪いが突出しただろう。だから、 アンケートをやるはずが無い。 今回、祐次は、アンケートに協力しなかった。
他山の石 Cafe 2008年04月02日 某特養では、車椅子の整備と外来スリッパの掃除に余念が無い係りが居て、それはそれでよい麺だった。 :面 しかし祐次は考えた。消毒済みスリッパ」と使用済みスリッパ」の置き場を分離してしまえば、同じ清掃を繰り返さなくても手もが省けるのではないか。 使用しなくても、埃を被るから、ドレこれなくすべて定時に清掃する、 ふむふむそうあるべきかもしれないと、 逆に思い直した。 毎日床掃除するように、毎日スリッパも掃除する。 ではでは。 祐次は、親の汚れた車椅子を少しずつ掃除を始めた。 それには、アルコールのウェットティシューが、良く落ちる。つまりい 溶解力がアルコールにある、溶媒だ。
他山の石 Cafe 2008年04月02日 某特養では、車椅子の整備と外来スリッパの掃除に余念が無い係りが居て、それはそれでよい麺だった。 :面 しかし祐次は考えた。消毒済みスリッパ」と使用済みスリッパ」の置き場を分離してしまえば、同じ清掃を繰り返さなくても手もが省けるのではないか。 使用しなくても、埃を被るから、ドレこれなくすべて定時に清掃する、 ふむふむそうあるべきかもしれないと、 逆に思い直した。 毎日床掃除するように、毎日スリッパも掃除する。 ではでは。 祐次は、親の汚れた車椅子を少しずつ掃除を始めた。 それには、アルコールのウェットティシューが、良く落ちる。つまりい 溶解力がアルコールにある、溶媒だ。