危険な条項(乗降) Cafe 2008年05月03日 本日の1/5腕立て伏せ 40回。連休のため、普段の職場を離れて、どっと繰り出した単車のグループや、家族込みの車が、 いつも空いている道路に、危険な危険な充満を結果した。 遠距離を急ぐものは、無理な追越も試みる。 日本郵便と書いた、赤い4輪、また、バイクでの郵便活動も動いている。 運輸業には休みもないのだろう。 危険なセンターラインオーヴァーの駐車のかわしトラック運転もあった。 祐次が昨日のステップ仕様親乗り込み術を再び試みていると、 左足からステップに踏み込むと力が出にくかったが精一杯で乗れた。 降りるとき、左足をステップに導こうとしたが、危険と見て親は停止した。 帰りにラーメンを食いながら、祐次は、失敗に気づいた。 右足をステップに掛けると良いが、左足では重心が左により、下りる時も同様に、左手、右手のパワーのバランスが生かせない。 右足からステップに掛ける。 左足では失敗する。 これがわかった連休であった。 ラーメンの汁は多すぎ、全部飲むと腹くちくなる。 PR
拳腕立て Cafe 2008年05月02日 本日の腕立て伏せ 1/5伏せ つまり、 腕の長さの5分の1下がる。 30回。 浅いくても速いので、心肺機能への効果はありそう。 と考えたりして。 これまでの本日のスクワット10回+10回で20回。
拳腕立て Cafe 2008年05月02日 本日の腕立て伏せ 1/5伏せ つまり、 腕の長さの5分の1下がる。 30回。 浅いくても速いので、心肺機能への効果はありそう。 と考えたりして。 これまでの本日のスクワット10回+10回で20回。
逆転勝利 Cafe 2008年05月02日 降りに、右手が肘掛に対して、逆手になったのを順手に修正し、右足を、ステップに導くと、左足がステップを模索したが、ストレートに地上に向かって降りた。 スライドドアの取っ手を右手のつかみとしながら、:自主的 斜めの車椅子へと後退した。 初めて、私のステップが親の踏み込むところとなったのである。 乗り込みは、ステップに足を導きさえすれば、容易だった。 というわけで、なんら、踏み台は必要なく、かえって、難しく煩瑣であった。
逆転勝利 Cafe 2008年05月02日 降りに、右手が肘掛に対して、逆手になったのを順手に修正し、右足を、ステップに導くと、左足がステップを模索したが、ストレートに地上に向かって降りた。 スライドドアの取っ手を右手のつかみとしながら、:自主的 斜めの車椅子へと後退した。 初めて、私のステップが親の踏み込むところとなったのである。 乗り込みは、ステップに足を導きさえすれば、容易だった。 というわけで、なんら、踏み台は必要なく、かえって、難しく煩瑣であった。