入れ歯という生命線 Cafe 2008年03月05日 3月初旬だから、夕方、魔の山への上り坂 0℃ に推移する昨日今日は、順当かもしれない。今日は下りで −1度Cと昨日の0℃よりも寒くなって来ているかもしれない。 そう簡単に温かくなっては、雪国が廃るが、 今年は平野部で雪は少なく、しかし、山間部ではかなりの積雪だったらしい。 入れ歯を替えたことで、ひとつ調子が上がったかもしれないと祐次は手ごたえを得ている。 入れ歯のレプリカを作り、そちらがあるいは、 より適切だと思ったか、原型を保存するつもりになったか、 新しいことは良いことだと、複製を使っていた。 それがひょっとして、やはり、複製は、難しい技術であり、フィットしてはいないのかも知れない。 複製がより合ってる筈はありえない。 考えを進めれば、レプリカは、緊急の間に合わせでしかなかったのではないか。 原型も成立時に、固定できない代物と思いみなして、親はしまいこんだのだが、 その後、病院入院で使い始めてみると以外にも使うことが出来たのだ。 それ以来、病院の入れ歯管理運営に弱点があり、(出さない)、複製を作って、両者が、出せる体制とした、 その間2週間、無骨な入れ歯を一応病院に預けたが、嵌める事が出来なかったのかもしれないし、出さないことが多かったろう。 レプリカに賭けた長い食の時間、ちょっと考え違いだったかもしれない。 当面、この原型、超軽快薄型短小タイプの製作品を潰れるまで蕩尽するほか無いだろうと、 そうでなければ、またも、いれば製作の新展開に取り掛かるべきだった。 病院で製作した一品は、もうちょっと削るべき要に思われる。 祐次の脳波はそのように伝える。 PR
寂しき別れ Cafe 2008年03月04日 ノートパソコンを持って行った。 立ち上がるのが遅いし、あまり明るくないし、 インターネットが無いと、何も、出てこない。 あらかじめ考えてなかったので、散散なる結果となった。 ぜんぜんだった。 新たなジャムを仕入れていった。 長野県内で良いメーカーが有る。 パン屋で仕入れている。それを2度目の消費となって、買った。 夕方売店に、衣類を買いに行ったが、もう閉店になっていた。 PCを持ち帰ろうとしながら、係りの誘導を待ったが、 来ないので、大食堂のテーブルに再び、 親は車椅子に置き去りにされた。
寂しき別れ Cafe 2008年03月04日 ノートパソコンを持って行った。 立ち上がるのが遅いし、あまり明るくないし、 インターネットが無いと、何も、出てこない。 あらかじめ考えてなかったので、散散なる結果となった。 ぜんぜんだった。 新たなジャムを仕入れていった。 長野県内で良いメーカーが有る。 パン屋で仕入れている。それを2度目の消費となって、買った。 夕方売店に、衣類を買いに行ったが、もう閉店になっていた。 PCを持ち帰ろうとしながら、係りの誘導を待ったが、 来ないので、大食堂のテーブルに再び、 親は車椅子に置き去りにされた。
狂える人 Cafe 2008年03月01日 夕方、路面を黒く濡らしていた降る雪が、夜にはうっすらと積もり、吹雪の下に凍結の危険が出始めていた。 私は、この冬最悪の路面状況を走り、市内に入ると、もはや凍結はなく、雪も小振りになっている。 上り0℃ 下り、−1℃ 食事の熱で厚着は暑くなることを考慮し、上着を脱がせてエプロンを付けたが、食後寒くなることが懸念された。施設の駐車場まで出てから気になった祐次は、食後まで、居ようかと戻るつもりになったが、ままよと、食後間もない就寝への移動に託すことになった。 自分では動かない、着せ替え人形ナ、老人の危険は、痛い、熱い、暑い、寒い と大声で訴える、これしかないだろう。 誰もいなかったらもうだめぽ。 熱中症や風邪引き易いなどの暑い寒い居宅と比べ、 暑さ寒さに対応できている施設は全然違う存在であった。 親は祐次が 二階に住んでいると思っていた。 ここは、施設だ それが解ってるのかわかっていないのか良く知れない。
狂える人 Cafe 2008年03月01日 夕方、路面を黒く濡らしていた降る雪が、夜にはうっすらと積もり、吹雪の下に凍結の危険が出始めていた。 私は、この冬最悪の路面状況を走り、市内に入ると、もはや凍結はなく、雪も小振りになっている。 上り0℃ 下り、−1℃ 食事の熱で厚着は暑くなることを考慮し、上着を脱がせてエプロンを付けたが、食後寒くなることが懸念された。施設の駐車場まで出てから気になった祐次は、食後まで、居ようかと戻るつもりになったが、ままよと、食後間もない就寝への移動に託すことになった。 自分では動かない、着せ替え人形ナ、老人の危険は、痛い、熱い、暑い、寒い と大声で訴える、これしかないだろう。 誰もいなかったらもうだめぽ。 熱中症や風邪引き易いなどの暑い寒い居宅と比べ、 暑さ寒さに対応できている施設は全然違う存在であった。 親は祐次が 二階に住んでいると思っていた。 ここは、施設だ それが解ってるのかわかっていないのか良く知れない。