円卓 Cafe 2008年02月01日 仙台の従姉妹が寄越した和菓子を持って、私と祐次は魔の山に向かった。 雪がちらついてくる。上り坂気温表示 −2℃道路に雪はなく、凍結がないので、問題ない。寒波と降雪は終わった。 私は凍結した雪が残る駐車場で、待機し、祐次はスリッパと菓子折りを持って施設の玄関を入った。 寒いところで、エンジンを切った私はたちまち演じノン度が下がっている。 祐次は、帰りたがる親に梃子摺り、 夕食を放棄しようとする親と一緒に、 和菓子を一つ食べ、また、インスタントのお汁粉を作って、分け合って飲んだ。 下り坂 −2℃ 介護職員は クライアントに食事を呈し それは、コミュニケーションであった。 PR
円卓 Cafe 2008年02月01日 仙台の従姉妹が寄越した和菓子を持って、私と祐次は魔の山に向かった。 雪がちらついてくる。上り坂気温表示 −2℃道路に雪はなく、凍結がないので、問題ない。寒波と降雪は終わった。 私は凍結した雪が残る駐車場で、待機し、祐次はスリッパと菓子折りを持って施設の玄関を入った。 寒いところで、エンジンを切った私はたちまち演じノン度が下がっている。 祐次は、帰りたがる親に梃子摺り、 夕食を放棄しようとする親と一緒に、 和菓子を一つ食べ、また、インスタントのお汁粉を作って、分け合って飲んだ。 下り坂 −2℃ 介護職員は クライアントに食事を呈し それは、コミュニケーションであった。
頭痛 Cafe 2008年01月28日 祐次にとっての親が私の親でもあり、親はいつもわたしが気に入ってくれていた。親は、私の前の代の営業のようなハッチバック車で、祐次が後突を受けて、親は、左側頭部をガラス窓に打ち付けられたらしい。 相変わらず、朝になって寝る祐次は、日中の活動が遅れているが、午後4時半家を出て、魔の山に行った。上り坂 0℃ 親は、自動開閉の蛇口の使い方を遂に把握して上手にできるようになっていた。 親を寝かす運びで、帰り際、介護スタッフのY君に訊くと、個室にはすべて、トイレシャワーはあるという。つまり、入所した時から気が付くべきだったが、あとから判ったのである。 祐次とあまり活動しすぎて、食後すぐから大食堂テーブル席で頭痛を言い、寝る前のトイレを終わり、洗面台の前で、また頭痛を口にした。 下り坂 0℃ 乾燥した幹線に、雪解けも凍結もなく、昨日も安全だった矢も知れない。厳しい列島の風雪の低気圧は去り、裏道以外に危険は無い。4日ぶりに私は車庫を出て走ってきた。
頭痛 Cafe 2008年01月28日 祐次にとっての親が私の親でもあり、親はいつもわたしが気に入ってくれていた。親は、私の前の代の営業のようなハッチバック車で、祐次が後突を受けて、親は、左側頭部をガラス窓に打ち付けられたらしい。 相変わらず、朝になって寝る祐次は、日中の活動が遅れているが、午後4時半家を出て、魔の山に行った。上り坂 0℃ 親は、自動開閉の蛇口の使い方を遂に把握して上手にできるようになっていた。 親を寝かす運びで、帰り際、介護スタッフのY君に訊くと、個室にはすべて、トイレシャワーはあるという。つまり、入所した時から気が付くべきだったが、あとから判ったのである。 祐次とあまり活動しすぎて、食後すぐから大食堂テーブル席で頭痛を言い、寝る前のトイレを終わり、洗面台の前で、また頭痛を口にした。 下り坂 0℃ 乾燥した幹線に、雪解けも凍結もなく、昨日も安全だった矢も知れない。厳しい列島の風雪の低気圧は去り、裏道以外に危険は無い。4日ぶりに私は車庫を出て走ってきた。
−4℃圧雪凍結の路面 Cafe 2008年01月24日 那覇市義足のランナー島袋勉さっはは、http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/4-286-00798-7.jsp 夢を諦めないことの大切さをTVで述べていた。富士登山を果たしたニューズだ。両足切断からの義足である。 私は、新車として路上に降りてより数ヶ月で、側突を受けて大破した。 ブルどー座によって雪が、路肩に押しやられ、路上は圧雪されて、凍結している。 雪上とゆうよりは、氷上のドライヴである。ただその氷は、スケートリンクの磨かれたものではなく、不透明にざらつき、一分波打つウロコ状にゴツゴツと、進んでいく。 高性能4wdである私は、基本はRRであり、電子的に状況に反応して、左右前後の独立した回転数を与え、まったくびくともせずに走っている。 あまつさえ、CVTミッションは、フラットな加速減速をelectricに情報化し、まことに凍結路面に打ってつけになっていたのだ。 わたしは、あの大事故以後、雨漏りがしたり、ハッチバックがひとりでに降りたりと、ドアがきつかったりと、たてつけは悪いが、再修理で一応水は入らなく修理されている。電動開閉の屋根が、雨杜になったのだ。 しかし、隙間風はフロントから入っている。 軽重量の車体は、むしろ、横風に流される。 地吹雪 道路沿いの並木からも、雪が吹き付ける。 吹雪がやんで、陽が射したので、祐次は 本屋に行き、取り寄せた本を持って家に入って、急ぎ把握した。 それから、私に乗り込んで、とてつもなく危険なと思い心を引き締めて、魔の山に向かった。 西風を遮る幹線脇の防風フェンスは、吹雪の視界障害を想定している。 上り坂ー4. 漢方薬を味わってしまい、せっかくのオブラートが効かず、苦いと言って出してしまった。やはり、認知症なのか。 祐次はまた雪になった夜のドライヴ。 下り坂 -4. 大型トラックが道路中央付近の雪塊をはじいてよこす。 時速おおむね40km〜50まで。 前が痞える。 車間郷里は重要な安全地域。 カーヴはあらかじめ減速。 去年の春から夏とも秋とも同じタイヤで氷上の不安を抱え、 片減りするバランスの肩減りスリップ危険タイヤのまま、私はドライヴを終了した。 夏も冬タイヤを履いていたのだが、 メンテナンスがどうなっているか、私は、認知症になっていた。去年の冬はどういうタイヤだったのだろうか。