−4℃圧雪凍結の路面 Cafe 2008年01月24日 那覇市義足のランナー島袋勉さっはは、http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/4-286-00798-7.jsp 夢を諦めないことの大切さをTVで述べていた。富士登山を果たしたニューズだ。両足切断からの義足である。 私は、新車として路上に降りてより数ヶ月で、側突を受けて大破した。 ブルどー座によって雪が、路肩に押しやられ、路上は圧雪されて、凍結している。 雪上とゆうよりは、氷上のドライヴである。ただその氷は、スケートリンクの磨かれたものではなく、不透明にざらつき、一分波打つウロコ状にゴツゴツと、進んでいく。 高性能4wdである私は、基本はRRであり、電子的に状況に反応して、左右前後の独立した回転数を与え、まったくびくともせずに走っている。 あまつさえ、CVTミッションは、フラットな加速減速をelectricに情報化し、まことに凍結路面に打ってつけになっていたのだ。 わたしは、あの大事故以後、雨漏りがしたり、ハッチバックがひとりでに降りたりと、ドアがきつかったりと、たてつけは悪いが、再修理で一応水は入らなく修理されている。電動開閉の屋根が、雨杜になったのだ。 しかし、隙間風はフロントから入っている。 軽重量の車体は、むしろ、横風に流される。 地吹雪 道路沿いの並木からも、雪が吹き付ける。 吹雪がやんで、陽が射したので、祐次は 本屋に行き、取り寄せた本を持って家に入って、急ぎ把握した。 それから、私に乗り込んで、とてつもなく危険なと思い心を引き締めて、魔の山に向かった。 西風を遮る幹線脇の防風フェンスは、吹雪の視界障害を想定している。 上り坂ー4. 漢方薬を味わってしまい、せっかくのオブラートが効かず、苦いと言って出してしまった。やはり、認知症なのか。 祐次はまた雪になった夜のドライヴ。 下り坂 -4. 大型トラックが道路中央付近の雪塊をはじいてよこす。 時速おおむね40km〜50まで。 前が痞える。 車間郷里は重要な安全地域。 カーヴはあらかじめ減速。 去年の春から夏とも秋とも同じタイヤで氷上の不安を抱え、 片減りするバランスの肩減りスリップ危険タイヤのまま、私はドライヴを終了した。 夏も冬タイヤを履いていたのだが、 メンテナンスがどうなっているか、私は、認知症になっていた。去年の冬はどういうタイヤだったのだろうか。 PR
諸悪の根源 Cafe 2008年01月20日 祐次は危険な危険な夜のドライヴに出る。 テレホンカードを2枚、コンビニで買い、 上り坂 只今の気温 0℃ 夕食を食べ終わって、席でくつろいで居た。 仙台から、年賀が来ているので、電話を掛けると、 話すキーが高いせいか、今日は耳が聞こえ、 元気になりました、 と挨拶している。 仙台人は、食べ物をよこしたい、施設に駆けつけたい勢いであった。 もとは、東京人である。 相変わらず、水道の自動蛇口が把握できない。 取っ手を操作するタイプはよくできる。 相変わらず、唾を床に吐くので、たしなめると、ペーパーに出す。 要は、自力で洗面台に行ければ、問題ないのだが、 不自由な人はそれなりに、悪をなすのである。
諸悪の根源 Cafe 2008年01月20日 祐次は危険な危険な夜のドライヴに出る。 テレホンカードを2枚、コンビニで買い、 上り坂 只今の気温 0℃ 夕食を食べ終わって、席でくつろいで居た。 仙台から、年賀が来ているので、電話を掛けると、 話すキーが高いせいか、今日は耳が聞こえ、 元気になりました、 と挨拶している。 仙台人は、食べ物をよこしたい、施設に駆けつけたい勢いであった。 もとは、東京人である。 相変わらず、水道の自動蛇口が把握できない。 取っ手を操作するタイプはよくできる。 相変わらず、唾を床に吐くので、たしなめると、ペーパーに出す。 要は、自力で洗面台に行ければ、問題ないのだが、 不自由な人はそれなりに、悪をなすのである。
冬の日暮れは早い Cafe 2008年01月19日 しびれ は、廃用症候群ではあるが、 なお、一歩で心筋梗塞まで行かない心不全も問題として、 対症療法的に 低周波を提案することは、 リハビリ作業療法士 炉学療法士はいない に言い難いのと会っていない。 循環系婦人系の漢方を適宜、気休めでしかない、不定期後進をしている。 2日おき3っ科沖に推移する施設訪問であった。 ともかく、栄養を付ける事だが、 筋肉増強剤はさておき、それも意志の問題だが、 自分らだけ良いものが食えているのに対し、 施設では、ままならない。何も良いこと無い。 年寄りがいっぱいいて、社会的に一種の安定感があることだけだ。 寒さ暑さからある程度守られ、 排泄 入浴 ベッドの寝起き 着替え は、入浴時 看護婦医師がいる。 介護福祉士 介護さん がいる。 親戚は近くにいても誰も来ない。 祐次は、かく思った。
冬の日暮れは早い Cafe 2008年01月19日 しびれ は、廃用症候群ではあるが、 なお、一歩で心筋梗塞まで行かない心不全も問題として、 対症療法的に 低周波を提案することは、 リハビリ作業療法士 炉学療法士はいない に言い難いのと会っていない。 循環系婦人系の漢方を適宜、気休めでしかない、不定期後進をしている。 2日おき3っ科沖に推移する施設訪問であった。 ともかく、栄養を付ける事だが、 筋肉増強剤はさておき、それも意志の問題だが、 自分らだけ良いものが食えているのに対し、 施設では、ままならない。何も良いこと無い。 年寄りがいっぱいいて、社会的に一種の安定感があることだけだ。 寒さ暑さからある程度守られ、 排泄 入浴 ベッドの寝起き 着替え は、入浴時 看護婦医師がいる。 介護福祉士 介護さん がいる。 親戚は近くにいても誰も来ない。 祐次は、かく思った。