キコクシュウシュウ Cafe 2008年01月16日 外出することも、まず身づくろいの着替えるところから嫌になる寒さだ。 病院脇の郵便局でATMから送金し、次に9万円を下ろして病院内の会計で付属施設の支払いをしようとして、キャッシュカードは取ったが、金を取り忘れたことに気付いて戻った。 あとの客が郵便局の窓口に届けてくれたようだった。しかしなんらかの、取り忘れブザーが作動して局員が保管するといったシステムになっているのか、祐次は把握していなかった。 親が やられた、 ひどいめにあったことで、祐次の人相が、施設の職員や、クライアントのおばちゃんが指摘するように、ひどいものであった。 まだ、おいおい3ヶ月になる事件から立ち直れては居ず、物思いにふけってしまう。 ミスが多い。 支払いを終わり、駐車券は車内に忘れていたので、無料化の手続きを放棄して、出口のロボットで金額を見ると、わずかに100円だった。 祐次は、コインを入れようとして、しばらく投げ入れる位置を探した。 なにもかも、余裕が無い。 魔の山に向かう途中で、スーパーに寄り、 買い物をした。 上り坂マイナス1℃ 蜂蜜と煎餅をスタッフ控えステーションで手渡した 残りは部屋にあるので 活用を頼むと言った。 毛布を取替え、ベッドに設定した。洗濯に持ち帰るため、同じゴミ大袋に入れた。 車椅子の散歩とオヤツ補給。夕食おかずの補助。:梅干ほか。 自主的医師非相談漢方薬オブラート包みの投与。 下り坂マイナス2℃ 寒気が強まってくるとの予報。 PR
キコクシュウシュウ Cafe 2008年01月16日 外出することも、まず身づくろいの着替えるところから嫌になる寒さだ。 病院脇の郵便局でATMから送金し、次に9万円を下ろして病院内の会計で付属施設の支払いをしようとして、キャッシュカードは取ったが、金を取り忘れたことに気付いて戻った。 あとの客が郵便局の窓口に届けてくれたようだった。しかしなんらかの、取り忘れブザーが作動して局員が保管するといったシステムになっているのか、祐次は把握していなかった。 親が やられた、 ひどいめにあったことで、祐次の人相が、施設の職員や、クライアントのおばちゃんが指摘するように、ひどいものであった。 まだ、おいおい3ヶ月になる事件から立ち直れては居ず、物思いにふけってしまう。 ミスが多い。 支払いを終わり、駐車券は車内に忘れていたので、無料化の手続きを放棄して、出口のロボットで金額を見ると、わずかに100円だった。 祐次は、コインを入れようとして、しばらく投げ入れる位置を探した。 なにもかも、余裕が無い。 魔の山に向かう途中で、スーパーに寄り、 買い物をした。 上り坂マイナス1℃ 蜂蜜と煎餅をスタッフ控えステーションで手渡した 残りは部屋にあるので 活用を頼むと言った。 毛布を取替え、ベッドに設定した。洗濯に持ち帰るため、同じゴミ大袋に入れた。 車椅子の散歩とオヤツ補給。夕食おかずの補助。:梅干ほか。 自主的医師非相談漢方薬オブラート包みの投与。 下り坂マイナス2℃ 寒気が強まってくるとの予報。
海外日記 Cafe 2008年01月14日 危険な夜のドライブに出た。 魔の山上り 電光表示 −2℃ 低床40cm と書いてある車椅子は、 ぴったりしすぎて窮屈かもしれないと思うが、 自力で動かすには大きくてはならない。もっとも、指示されたときに回すだけで自ら動かそうとはしない、ちょっとした運動にしかならない、体力だ。 立ち上がるときにちょうど良い足つきということがある。 あまり低くても起き上がれないベッドの高さである。 床に足を下ろして食べるべきとしながら、そこまで、介護の手は回らない。 腰掛に移動する体力になっていない。 車椅子の座面にクッションを選んで、 この施設での取り寄せ購入となった。作業療法士である。沈むものより硬いと思われるぐらいの弾力の方が、意外や、尻が痛くならないという。実際 親も痛くないと言ってこれなら、長時間腰掛けていても大丈夫である。 回りくどい工夫を重ねたものだったが、クッション一つの問題に過ぎなかった。 下り坂ー2℃。施設を出るとき雪が降っていたが、 平野では降ってはいなかった。 祐次は 施設でお菓子を食ったので、 まず、家に帰ってストーヴを点けた。 行きに 前のセダンが停止し 左にウィンカーを出したので祐次は右へ進路を変えて 先に進もうとすると、いきなりバックしてきた。 車という凶器について考え乍走っていたが、正に自車が危険であるように 他社も危険である可能性は表れた。 どこから突込みがあるか分からない。 祐次は家で、WEB日記を申し込んで、書いた。 グリニッジ標準時間との誤差は知らないので、あった。ー8かと思ったが、そのままで良いとしておいた。国際人 祐次は国際人を日記で始めることが気持ちではあると思った。 http://www.my-diary.org/read/?read=308052シンプルだが力強いブログシステムだった。寄付を募っている。 有料サーヴァーも面白く利用すべきだと思えてきていた。これまでのまた、今の莫大な莫大な無駄遣いに比べれば、スペース代は安いものだった。
海外日記 Cafe 2008年01月14日 危険な夜のドライブに出た。 魔の山上り 電光表示 −2℃ 低床40cm と書いてある車椅子は、 ぴったりしすぎて窮屈かもしれないと思うが、 自力で動かすには大きくてはならない。もっとも、指示されたときに回すだけで自ら動かそうとはしない、ちょっとした運動にしかならない、体力だ。 立ち上がるときにちょうど良い足つきということがある。 あまり低くても起き上がれないベッドの高さである。 床に足を下ろして食べるべきとしながら、そこまで、介護の手は回らない。 腰掛に移動する体力になっていない。 車椅子の座面にクッションを選んで、 この施設での取り寄せ購入となった。作業療法士である。沈むものより硬いと思われるぐらいの弾力の方が、意外や、尻が痛くならないという。実際 親も痛くないと言ってこれなら、長時間腰掛けていても大丈夫である。 回りくどい工夫を重ねたものだったが、クッション一つの問題に過ぎなかった。 下り坂ー2℃。施設を出るとき雪が降っていたが、 平野では降ってはいなかった。 祐次は 施設でお菓子を食ったので、 まず、家に帰ってストーヴを点けた。 行きに 前のセダンが停止し 左にウィンカーを出したので祐次は右へ進路を変えて 先に進もうとすると、いきなりバックしてきた。 車という凶器について考え乍走っていたが、正に自車が危険であるように 他社も危険である可能性は表れた。 どこから突込みがあるか分からない。 祐次は家で、WEB日記を申し込んで、書いた。 グリニッジ標準時間との誤差は知らないので、あった。ー8かと思ったが、そのままで良いとしておいた。国際人 祐次は国際人を日記で始めることが気持ちではあると思った。 http://www.my-diary.org/read/?read=308052シンプルだが力強いブログシステムだった。寄付を募っている。 有料サーヴァーも面白く利用すべきだと思えてきていた。これまでのまた、今の莫大な莫大な無駄遣いに比べれば、スペース代は安いものだった。
プラグイン Cafe 2008年01月12日 週末にまとまった雪 との週間長期予報は確かに、 細かい雪を降らせたが、多大にならず積雪は残っていない、 祐次は、郵便受けから新聞と封書を受け取って見ると、 施設からの請求書があった。3度目のなので、3ヶ月経過した。 おとといの施設訪問では、親が危険視する電気ストーヴを部屋から持ち帰り、 施設の暖房に任せることにした。ただ、電気毛布は必要でもあり、 気に入っている。 調節はベッドに置き所がなく、壁の釣り金具に引っ掛けておいている。 勢い低温設定で通しているので、寒いときもありがちかもしれないが、 介護福祉士が見てくれる。 祐次の右肩が壊れ、介護上の不安が出た。 持ち上げることができないだろう、 車椅子に移す補助で痛みがあった。 依然として、二日おきに出向いている。 明日が、その日だ。 おとといにまた、もうひとつの年賀状が来た。